体験ダイビング
小笠原の碧い海へようこそ!初めて見る水中世界は驚きと感動の連続。ダイビングのライセンスを持っていなくても体験できるコースです。水着のみで参加OK!見たこともない景色が待っていますよ!
▶▶▶ネイティブカラーの体験ダイビングの特徴
フルフェイスマスクとは??
※あくまでも体験ダイビング用のオリジナルコースですので、このマスクでのライセンスの取得・ファンダイビングはできません。
ツアーご参加条件について
ネイティブカラーでは、ツアーにご参加いただける年齢に下記の基準を設けさせていただいております。医療機関が診療所のみの小笠原では、健康上の問題により水中でトラブルが起こった際に、できる処置に限りがあります。また、本土への搬送にもかなりの時間を要します。ツアー内容や離島ならではの事情をご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
メディカルチェックシートはこちらからダウンロードできます☟
体験ダイビング・南島イルカ1日コース
小笠原の水中世界へようこそ!体験ダイビングならネイティブカラーにお任せあれ。一日で南島もイルカも全部満喫できちゃう大満足コースです! 所要時間:約6時間(8:30~14:30頃)
23,000円/1名様
- マスク・シュノーケル・フィン レンタル無料
- ウェットスーツ レンタル無料
- ダイビング用器材 レンタル全て込み
- 水中写真&動画プレゼント
南島・イルカ1日コースに更に体験ダイビングがセットになったボリュームたっぷりの内容。他の日は山ツアーやカヤック・島内散策もしてみたい…!という方へ、一日で海のおすすめアクティビティが全部楽しめるコースとなっています!
▶▶▶ツアーの流れ
①お宿にお迎え。ボートが出航する桟橋まで移動します。当日の海況や流れをご説明いたします。ウェットスーツに着替えて、いざ出発!
②まずは体慣らしのシュノーケリング。ドルフィンスイムや、体験ダイビングの前に器材やスーツの感覚になれておきましょう。
③移動中、ハシナガイルカの群れに出会えることも!群れでのんびりしている様子をウォッチングしましょう。
④南島に上陸!基本的には泳いで上陸します。扇池のアーチを抜けると、真っ白なビーチが待っています。
⑤12月頃~4月頃は、北の海からザトウクジラがやってきます。小笠原は貴重な繁殖・育児海域。ジャンプが見られたらラッキー♪
⑥ついに出会えたミナミハンドウイルカ!ドルフィンスイムの対象となるイルカです。イルカの様子を見てエントリー。今日は遊んでくれるかな!?水中での出会いは、一生の思い出となるはずです♪
⑦さあ、お待ちかねの体験ダイビング!しっかりブリーフィングした後、器材を背負って水面で呼吸の練習をします。呼吸と心の準備が整ってから、ロープを伝ってゆっくり潜行していきます。
⑧水底まで潜れれば、ひとまず安心。約30分ほど、水中世界をご案内します。水中の記念写真&動画もプレゼントしますよ♪ ※体験ダイビングについて詳しくは下記『半日コース』をご覧ください。
体験ダイビング半日コース
必要なものは水着だけ!入港日と出港日の半日コースで開催しています。せっかくだから2Diveしませんか?※時期により1日での開催もあり
所要時間:約3時間(入港日:12:00頃~,出港日:8:30頃~)
19,000円/1名様 追加1Dive/4,000円
- マスク・シュノーケル・フィン レンタル無料
- ウェットスーツ レンタル無料
- ダイビング用器材 レンタル全て込み
- 水中写真&動画プレゼント
おがさわら丸入港後の午後半日・おがさわら丸出港前の午前半日で開催しております。到着して早速!帰る日も最後まで!!島での滞在時間を有効活用しませんか?小笠原の海をとことん楽しみましょう♪
おすすめ!出港日限定
出港日滞在プラン
詳しくはこちら
▶▶▶ツアーの流れ
①お宿にお迎え。ボートが出航する桟橋まで移動します。当日の海況や流れをご説明し、出航前に体験ダイビングのブリーフィングをしっかりといたします。
②ウェットスーツに着替えて、いざ出発!ポイントまでボートで5~10分ほど。
③先に体慣らしのシュノーケリングをする事もあります。(天候等により) 体験ダイビングの前に器材やスーツの感覚になれておきましょう。
④さて体験ダイビングへとうつります。器材を背負ったら、専用のはしごから海に入ります。水が入ってこないかチェックしながら、呼吸の練習をしましょう。
⑤心の準備ができたら、潜行開始。耳抜きをしながら、ロープを伝って水底へ。
⑥水底まで潜れれば、ひとまず安心。約30分ほど、水中世界をご案内します。水中の記念写真&動画もプレゼントしますよ♪
⑦ポイント一例。扇浦海岸の前にある『かなめ岩』は、小笠原でよくみられるサンゴ域の魚がたくさん!
⑧ポイント一例。境浦にある沈船『濱江丸』は、5m程度と浅いですが、座礁船の雰囲気たっぷりです。白い砂地とのコントラストも美しいポイントです。