アクセス
南へ1,000㎞―
東京・竹芝桟橋から定期船『おがさわら丸』で24時間の船旅を終えると、そこは世界自然遺産の島・小笠原諸島。紺碧の空と海、そして亜熱帯気候特有のムンとした空気に驚かれることでしょう。
父島・二見港が一気に活気づく入港日。日に焼けた、ギョサンを履いた島民たちが、たくさんお出迎えに来ています。まずはご予約されたお宿の看板を目指しましょう!
――ツアーご予約のお客様へ――
当日、ご案内メールに記載の時間に直接お宿までお迎えにあがります。入港時の打ち合わせ等は特に行っておりません。